ヤギミルクの美容効果が凄い5つの理由

皆さま、こんにちは!

三重県津市エステサロン「ジョワドヴィーヴル」の早川です。

本日もご訪問ありがとうございます!

 

今日は弊サロンのフェイシャルトリートメントで使用している、ヤギミルク入りの石鹸ヤギミルクについてのお話です。

 

ヤギミルクと言えば、搾りたてのヤギミルクを木のお皿で飲む…というアルプスの少女ハイジのワンシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか?(もしかして私の年代の方だけかもしれませんが笑

 

ワイン好きの方なら、ヤギのチーズのシェーブルを口にされることもあると思います。

ちょっとクセのあるシェーブルをほんのひとかけらにボルドーワイン、お家時間の晩酌のお供にもいいですね。

 

そんな食通の方には馴染みのあるヤギミルク、実は美容効果にとっても優れているんです。

 

オーガニック先進国のヨーロッパやオーストラリアでは、ヤギのミルクを使った石鹸やボディソープなどのスキンケアが一般的になりつつあるようです。

古くは、絶世の美女と称されるクレオパトラも、ミルク風呂にして美貌を磨いていたのだとか。

 

そこで今日は先人もお墨付き、ヤギミルクの美肌効果について紐解いてみようと思います。

ヤギミルクがお肌にイイ5つの理由

1. 母乳に近い成分だから、赤ちゃんや敏感肌でも安心

ヤギミルクは人の母乳に近く、牛乳に比べてアレルギー反応が出にくい成分でできています。そのため人の肌と相性が良く、お肌がデリケートな方や赤ちゃんにも安心です。

 

ヤギミルクには、「赤いタンパク質」と呼ばれるラクトフェリンが含まれています。

聞いただけでも身体が健康になりそうな名前ですが、ラクトフェリンは人の母乳の初乳に多く分泌される、赤ちゃんが初めて口にする栄養分。

免疫力が未熟な赤ちゃんを感染症から守り、お肌の炎症を抑えたり傷を癒す効果もあります。

2. 天然保湿成分がたっぷり、洗い上がりはしっとり

ヤギミルクには、各種ビタミンや、牛乳の約3倍のミネラルなど栄養素を豊富に含むほか、カプリル酸やカプロン酸などの脂肪酸の働きで、肌のPHバランスが整い、保湿、抗菌効果が期待できると言われます。

 

角質層内の保湿の主成分となるアミノ酸も豊富。特にシスチンは牛乳の2倍含まれ、角質層内の潤いを保つエイジングケアには嬉しい成分です。

ヤギミルク入りの石鹸では、洗い上がり後もしっとり感が持続します。

3. 浸透しやすく、柔らかいお肌に

ヤギミルクの脂肪球は微粒子で、お肌への吸収率・浸透率とも高く、硬くなったお肌を柔らかくする効果があります。

 

また、ヤギミルクには美白効果の高い乳酸(AHA)も含まれています。天然のAHAは、お肌を柔らかくし古い皮脂や角質を優しく取り除き、みずみずしいお肌に保つ働きがあります。

4. 紫外線などの外部ダメージからお肌を守る

しみ、しわの原因となる紫外線のダメージからお肌を守るために大切な肌成分の1つであるタウリン

タウリンはアミノ酸の仲間で、シミの原因となるメラニン色素を分解し、活性酸素を抑える働き(抗酸化作用)もあると言われています。

まさに美肌効果には抜群の栄養素!

ヤギミルクにはなんと牛乳の約20倍も含まれています!

 

同じく抗酸化作用のあるミネラルの一種、セレンも多く含まれており、古くなった物質をデトックス。Wの抗酸化作用でお肌に作用し、お肌を外部刺激から守ります

 

5. 豊富な美容成分の秘密は、ヤギの食べ物にあり!?

このように、ヤギミルクにはタンパク質やアミノ酸や脂肪酸、ビタミンやミネラルにAHAなど、美肌の栄養素が豊富です。

これは、ヤギの食べ物にも秘密があるようです。

 

ヤギの蹄は硬い部分と柔らかい部分があり、硬いものをつまむことができるので、山や崖や写真のような木登りもお手の物。そんなこともあり、ヤギは草だけでなく樹皮や木の葉、木の実など様々な植物を食べることができます。

そのため、他のミルクよりも多種多様な栄養素が含まれるそうです。

 

ヤギ言えば、アルプスの山の穏やかなヤギを想像していたので、私的にはこの写真を見てびっくりしました!

ヤギは山の羊と書くように、元々は山に生息していたヤギ。山でも砂漠でも厳しい自然を生き抜くため、驚異的な身体能力を持つようになったようです。

 

ヤギミルクは美白・保湿・紫外線から肌を守る、美肌の神成分!

ヤギミルクの美容効果、いかがでしたでしょうか?

 

独特の香りや味の中には、このように美白や保湿、紫外線からお肌を守るなど、美肌成分がバランス良くつまっています。

クレオパトラや貴族たちが、ヤギミルクで美を磨き抜いたことにも納得できますね。

 

日本ではヤギの飼育数が圧倒的に少ないので、国産ヤギミルクはほとんど市場では見かけません。

しかし、世界ではここ数十年の間にヤギミルクの栄養価が見直され、生産量が徐々に増えているそうです。

健康ブームや美食ブームの中、ナチュラル志向の方が増えているのも後押ししているのでしょう。

 

書きながらヤギミルク石鹸の泡に飛び込みたくなってきたところで、今日は締め括りたいと思います。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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